整体、カイロプラクティックの森迫柔道整骨院 - 骨盤・脊椎矯正、腰痛、肩こり、ムチ打ちなど。 - 大阪府寝屋川市
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カイロプラクティックとは

カイロプラクティックとはカイロプラクティックは、医聖ヒポクラテスに因む古代ギリシャの言葉、カイヤー(Cheir)「手」と、プラクティコス(Praktos)「技術」の造語で、「手技療法」と言う意味です。
今から100年以上前の1895年に、アメリカのダニエル・デビッド・パーマーが創始しました。

カラダは、内臓・神経・骨格・筋肉が相互に関連しています。どれか1つの機能に異常が生じると、関連する組織にも影響を及ぼし、健康を損なう恐れがあるのです。
カイロプラクティックは、100年以上の実績を構築し、痛みやシビレ、疲労感や不快感の原因を特定し、「手による技(ワザ)」で、症状を改善する科学です。身体にナチュラルで、安心して受診出来ます。

近年、科学的研究も進歩し、全世界レベルでその有効性が認められ、現在世界約80ヶ国で行われ、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア等、約40ヶ国で法制化されました。カイロプラクティックは、WHO(世界保健機構)に認められている国際的な手技療法なのです。

カイロプラクティックの詳しいデータ
ヒポクラテス(Hippocrates BC460〜BC377)は、エーゲ海のコス島に世襲制の医者の子として生まれ、各地で医学を学んだ後、コス島の医学校の指導者となり多くの著書を残します。彼の功績で最も重要な事は、「原始的な医学から迷信や呪術を切り離し、科学的な医学を発展させた事である。」と言われ「医聖」と呼ばれます。
彼は、「本能を持ち出すまでも無く、どんな病でも、回復する一番の力は『自然治癒力』である。」と述べました。
また、「ヒトは疾病に対して自然に回復する。術者はその回復する自然の力を補佐するのが使命である。」とも述べたそうです。
1.カイロプラクティックの始まり
1894年、カナダ生まれのアメリカ人、D・D・パーマー(1845〜1913)が49歳の時、召使いのハーベイ・リラードが、荷物を担ぐ時に頚部に異常を感じ、それ以来聴力が低下して難聴になりました。
雇い主であるD・D・パーマーが、召使いの頸椎を調べると、背骨のズレに気付き、「これが難聴と関連があるのでは?」と閃き、その頸椎を正常に戻す操法をしたところ、予想通り耳が聞こえるようになりました。数回の操法で正常になり、それと共に失われた聴力も回復したそうです。D・D・パーマー(1845〜1913)
<イネイトインテリジェンス(Innate Intelligence)の存在の実証>
イネイトの語源は、InとNatureから来る造語(In−Nate)ですので、直訳すれば「内なる自然」と言う意味で、「先天的な」と訳されます。
イネイトインテリジェンスとは、「先天的な叡智」と言われる能力です。

1895年、D・D・パーマーが50歳の時、「背骨の異常と症状」の研究で、「イネイトインテリジェンス」と言う能力を発見し、「イネイトインテリジェンスが神経系を通り、カラダの全てに伝達されている。」とし、そして、「病はイネイトインテリジェンスが障害に妨げられた時に生じる。」と考え、「イネイトインテリジェンスの障害を取り除くと癒され緩解する。」と発表したのです。

ナチュラルな操法(手による背骨の矯正)を創始し、D・D・パーマーの患者で友人のR・S・ウイードが、ヒポクラテスに因む古代ギリシャの言葉により、「手」カイヤー(Cheir)と、「技術」プラクティコス(Praktos)を造語し、「手技療法」カイロプラクティック(Chiroprctic)と命名しました。
この年はX線(レントゲン撮影)の発見と同じ年でした。

1913年、D・D・パーマの息子B・J・パーマー(1882〜1961)が31歳の時、父によって創始されたカイロプラクティックを伝承し、哲学・科学・芸術へと発展させました。
D・D・パーマーがカイロプラクティックの創始者なら、B・J・パーマーはカイロプラクティックの発展者でしょう。

<サブラクセーション(Subluxation)の存在の実証>
A Subluxation is the alteration of the normal dynamics,anatomical and physiological relationship of contiguous articular structures.「サブラクセーションは、生理的関係で正常に隣接する関節構造が、動力学的、解剖学的偏位です。」
1922年、B・J・パーマー40歳の時、自分のクリニックに於いてサブラクセーションの存在を実証し、世間で難病とされるヒトに、頸椎1番と頸椎2番の操法をしました。(ホールインワン・テクニック)

同じ頃、世界の発明王トーマス・エジソン(Thomas・Edison 1847〜1931)が「未来の医学」で述べました。
<トーマス・エジソンの言葉>
The doctor of the future will give no medicine but will interest his patients in the care of the human frame,in diet,and in the cause and prevention of disease. Thomas A.Edison 「将来、医者が治療せずとも、ヒトの病気の原因と予防について、骨格構造と栄養を、患者がケアする事に興味を起こさせるだろう。トーマス・A・エジソン」
1933年、B・J・パーマー51歳の頃、B・J・パーマーが経営するラジオ局に、ロナルド・ウィルソン・レーガン(第40代アメリカ合衆国大統領)22歳が、新人アナウンサーとして勤務していたそうです。

2.カイロプラクティックの発展
世界には、カイロプラクティック以外にも色々な操法があり、カイロプラクティックに近いモノも多数存在しますが、あまり発展してません。何が違うのでしょうか?
それはカイロプラクティック大学を作り、理論や技術を公開伝授した事と、良いモノは法律で認めるようにするアメリカ的風土です。また、多くの研究熱心な操法者が、カイロプラクティック技術の発展に取り組んで来た為です。現在、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・南アフリカと、世界中に大学が20校以上あり、益々研究を深めています。

3.カイロプラクティックの効果
アメリカの厚生省は、腰痛に関して「理学療法(氷・温熱・マッサージ・超音波・レーザー・電気刺激)、TENS(電気鍼)、靴のインソール&シューリフト。コルセット、エクササイズより、カイロプラクティックが有効である。」と発表したそうです。