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神経の科学

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ストレスの解消法

「首や背中のコリ」と聞くと、人々は「精神的なストレスも原因ではないか?」と考えます。

健康維持のキーポイントは、慢性の疲労を起こさない事であり、慢性の疲労を起こさない為には、まずストレスを抜く事です。
しかし中々ストレスは抜けません。
特に「嫉妬、恨み、妬み」など根に持つ感情は、腦からアドレナリン、ノルアドレナリンなどの血管収縮物質を常に放出し続け、組織も虚血状態になり、慢性の疲労を起こし、機能低下を招きます。

ストレスの解消法

感情

いつも根に持つ感情、例えば嫉妬、恨み、妬みなどが「一番慢性の疲労を起こし易い」と云われます。
「怒り、憂い、取り越し苦労」と云った一時的な感情は、程無く昇華されて無くなるのですが、根に持つ感情は深く長く続くからです。
「これがカラダの構造に影響を及ぼし、それがまた惡い感情を助長する」と云う惡循環が起こります。
よって拘らぬ事、そして物事に積極的に取り組む事が大切です。

疲労の影響

慢性の疲労が、脊椎を取り巻く樣々な筋肉群に有ると、その筋肉群を支配し監視している自律神経の誤作動を起こす樣になり、それが延いては内臓のヤマイを引き起こす事になり兼ねません。
その結果、慢性の疲労が脊椎辺りの筋肉群に生じると、その筋肉群を支配している自律神経の誤作動を起こしたり、リンパ液の流れを阻害して内臓のヤマイを患う事もあり、まさに「自己矛盾により生じる慢性の疲労は、殆どのヤマイに関わっている」と云えます。

疲労の影響

自律神経の誤作動

アナタの筋肉は第二の感覚器官です。
一般的に「感覚器官」と云うと、目、耳、鼻、舌、皮膚など、外部からの刺戟(情報)を受け止める感覚器官を意味します。
感覚器官で受容された刺戟(情報)は、知覚神経によって大腦、小腦などで構成される中枢神経に伝えられ、その中枢神経で「刺戟にどう反応すべきか」を意思决定されるのです。
その决定された意思は、今度は運動神経を伝わってカラダの各部に伝達されて筋肉を動かし、樣々に適切な行動を起こします。
これが、感覚器官→中枢神経→運動神経→筋肉と繋がる人間の知覚・行動機能です。
この機能を「腦神経」と呼びます。
しかし神経には、腦神経以外にもう一種類の神経が存在します。それが自律神経です。

腦神経が、主として外部からの刺戟(情報)に反応する人間の意志を制御する情報系であるのに対し、自律神経は腦神経から独立・自立した存在として、血圧や内臓の活動などの人間の意志とは無関係に作動する自律的な働きの制御系です。
この自律神経は、「あやふやな神経だ」と考えられて来ました。

何故、あやふやなのか?
つまり腦神経に於ける知覚神経の役割を果たす神経が自律神経には見当たらない為、「一体何を基準に働くのかちっともわからない、妙な神経だ」と受け取られて来たのです。
コトバを換えるなら、「自律神経の誤作動によってカラダが不調になれば、その原因が特定し難いのです」。
その為、現代醫學は自律神経が関わるヤマイや不調を、「極めて苦手」として来ました。

適度な運動

筋肉も休めるのでは無く、積極的に使って行きましょう。それが「慢性の疲労を防ぎ、コリの改善に役立つ」と云われています。

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